<<< 恐るべき、火山怪鳥バードン… >>>
<<< その執拗な攻撃の前に、ついに力尽きたタロウ… >>>
<<< そして救世主ゾフィーもまた、呆然と見守るZATの目の前で >>>
<<< 残忍なバードンのくちばしを浴び、その命を閉じた… >>>
<<< タロウ倒れ、ゾフィー亡き今、この危機を救うものは誰か…? >>>
<<< 勝ち誇った雄叫びを上げて、怪鳥バードンは空高く消えていった! >>>
1973年に放送された「ウルトラマンタロウ」。
明るく楽しい、親しみのある作風が特徴的で、個性豊かな怪獣や宇宙人が沢山登場しました。
その中でも強烈なインパクトを残した怪獣が、今回の「火山怪鳥バードン」です。
3話に渡って登場し、ZATやウルトラマン達を苦しめました。
また後年の作品にも登場し、新世代のウルトラマンたちも苦戦した相手です。
その「バードン」が、ついに念願の商品化。
さっそく受け取りましたので、簡易レビューしたいと思います。
まずは、パッケージ。昭和の怪獣なので、曲線的なデザインが採用され、
大きく劇中の写真が掲載されています。
配色は、「バードン」をイメージさせるレッドとブルーの彩色です。
続いては、本体。今回は大型商品なので、迫力があります。
造形も完璧で、イメージ通りの完成度の高さです。
続いては、細部。まずは、頭部。
大きな鋭いクチバシと、左右から下がる毒袋が特徴的です。
クチバシはもちろん開閉でき、毒袋は可動できます。
続いては、胸部。
シンプルなデザインですが、イメージそのまま造形されています。
続いては、腹部と腰部。
分かりづらいですが、腹部と腰部に可動軸があり、自由に可動が可能です。
続いては、両腕と両脚、尻尾。
両腕は、それぞれ節々に可動軸があり、細かく可動が可能です。
また尻尾は根本で前後に可動ができ、足首部分は、飛行形態時を再現する為、可動域も広めです。
続いては、エフェクトパーツ。
まずは、劇中で見せた「火炎放射」エフェクトパーツが付属。
迫力のある荒々しい造形で再現されています。
特に本体と固定などはなく、口内に軽く入れる程度です。
また、劇中で有名なシーンを再現する「S.H.Figuarts ゾフィー」用の再現パーツも付属。
頭部に延焼したシーンを再現することができます。
固定する軸がなく、溝にトサカを入れる仕様なので、他のフィギュアにも活用ができます。
続いては、ポージング。
怪獣なので、サイズは大きめですが、可動軸はきちんと作られているので、
様々なポージングが可能。特に、背中のトサカパーツが可動するので、
頭部を真上に向けて、飛行姿勢も再現ができます。
続いては、他の商品と。
まずは、やはり「S.H.Figuarts ウルトラマンタロウ」と。
「ケムジラ」との交戦中に、「バードン」が飛来。タケシ少年を庇いながら戦いましたが、
強烈なクチバシ攻撃に、命を落としてしまいます。
そして、子どもたちの願いが届き、息絶えた「タロウ」を迎えに来た「S.H.Figuarts ゾフィー」と。
「タロウ」が敗戦し、代わりに「ゾフィー」が戦うものの、「タロウ」同様にクチバシ攻撃や、
火炎放射攻撃に苦戦し、「ゾフィー」も命を落としてしまいます。
光の国で、「ウルトラの母」による治療により、「タロウ」は復活。
その時に「キングブレスレット」を授かり、「バードン」と再戦。
空中戦の末、火山の火口へ墜落し、「タロウ」が勝利を納めました。
以上が、「S.H.Figuarts バードン」の簡易レビューでした。
近年はウルトラ怪獣のアーツも多く発売されており、人気怪獣が立体化してくれているのは嬉しい限りです。
定番の怪獣は新旧問わず、幅広く多くの作品に登場しているので、いろいろな組み合わせで遊べるのもメリットですね。
また、2019年の「魂ネイション2019」で展示されていた、「S.H.Figuarts タイラント」の発売にも期待です。
当時展示されていた時も、完成度が高く、人気のある怪獣ですので、ぜひ商品化してほしいところ。
そして、「平成版タイラント」とも言われる「S.H.Figuarts ファイブキング」も、ぜひ商品化して欲しいです。